統べよ、思い。 重ねよ、闘志。


Hello!白龍(ぱいろん)と申します、初めましての方は、初めましてそうでない方は俺やで!(๑• ̀д•́ )✧+°

さて今日紹介するゲームは「PS4 アサシンクリードユニティ」です。

アサシンクリードシリーズ8作目でアサシンクリードの舞台はフランス革命となっております。

2014年11月20日に発売され色々な問題を抱えた作品ですw

白龍(ぱいろん)はアサシンクリード1.2.ブラザーフッド.リベレーション.3.レディリバティHD.4.ローグとアサシン歴も長く、4で「アサシンやない!ただの海賊やん!」と思い白龍(パイロン)は匙(サジ)を投げましたw

しかしながら通しでやっているとかなり面白くやりごたえ十分でストーリーだけなら上記の作品で一年は遊べますw

トロコンとかやり込みをしていくと一年ではおさまらないですね:(

このPS4 アサシンクリード ユニティが何故に評価が低いかと結論から言うと「バグ」ですw

2018年は追加パッチで進行不能バグは軽減されているものの、バグはあるにはあります。

オープンワールド系で洋ゲーだと「バグなんてあって当たり前」なのです。

そこを楽しむのがオープンワールド系のゲームだったりするんですよ。

NPCが壁にめり込んで歩いているとか、いきなり舞空術で空へ消えていったりと色々見ながらニヤニヤできるのも魅力何ですよね。

しかも、発売前(フライングゲット)のレビューは公式的にはやってはいけないとオフィシャルで公表されていて、ユーザー達は「今度のアサシンクリードはどんなに面白いものか?!」と期待で「オラ、わくわくすっぞ!」状態だったんです。

ユーザー達が胸を踊らせていざプレイすると主要人物の顔グラがゲシュタルト崩壊していたり、カクつきや、主人公が地面をすり抜けて虚無な世界へと連れて行かれゲーム自体ができない状況になり大騒動になりました。

UBIソフトさんの偉いさんがオフィシャルブログで謝罪するなんて珍事が起こりました。

さすがは世界のUBIさんパッチを急遽作り配布し、その都度アップデートでアサシンクリードユニティをプレイ出来、クリアできるまでに至ってます。

しかもお詫びとして有料ダウンロードコンテンツを無料で配布してくれる太っ腹さには頭が下がります。

そんな評価がガタガタなPS4 アサシンクリード ユニティのプレイ日記をつけていきたいと思います。


こんだけ人がいます、もちろん建物の中や外にも人、人、人なのです、そりゃあ処理落ちもするし、ちらほらバグはありますよ(苦笑)

だって、バグのないゲームはゲームじゃないよw

アサシンクリードユニティの評価はここまでで、パルクールアクションは進化してスタイリッシュになりフレームレートも上がっています(PS3(ローグ)やってたからかな?)

戦闘面は新たに作り直されアサシンクリードおなじみの無双が出来なくなったことが残念でありますが、アサシンクリードユニティは戦略形式といったところでしょうか。

今までは攻撃を受け流し、カウンターを入れると言うルーチンワークになっていたのが現状でした。

アサシンクリードユニティは多人数で多数方向から攻撃がくるので、受け流してカウンターを入れながら、回避アクションを行い、煙玉で翻弄すると戦略が求められています。

爽快感はないもののそこを楽しめる者がアサシンクリードユニティを高く評価するでしょうね。

ステルス面も進化していて、しゃがんでやり過ごす事や、どうやって接近し暗殺するか?と脳みそはフル回転ですw

ちょっと長くなりましたが、アサシンクリードユニティのプレイ日記お付き合いくださいませ。

それではまたこのブログでお会いしましょう!

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