PS4 アサシンクリード ユニティ プレイログ#2

記事は所要時間5分

アサシンクリードユニティ

初めましての方は初めまして、そうでない方は白龍(ぱいろん)やで(๑• ̀д•́ )✧+°

PS4アサシンクリードユニティをやっていきたいと思います。

前回はこの女の子に会いました↓

エリス


ヒロイン的な要素のエリスお嬢様、しかし好奇心旺盛でアルノを挑発し、二人は宮殿内の冒険へと出かけます。

エリスとアルノ

アルノの父親の言いつけをわすれて(笑)↓

アルノ父親

エリスお嬢様の無茶ぶり「リンゴ盗って来れる?」

ここでゲームのチュートリアルが入ります、衛兵の視界から消えると消えた地点まで衛兵がプレイヤーを見失った地点まで見回りに来ます。

そこをうまくかいくぐって、エリスと会話します。

エリスとりんご

アサシンクリード・ローグではエリスとアルノが会話しているそばをアサシンクリード・ローグの主人公シェイさんが横をすり抜けるシーンがありました。

アサシンクリードユニティでちょっと見回してみたんですが、残念ながらシェイさんとのクロスオーバーはありませんでした。

流石はアサシン姿を見せぬか?(笑)

会話途中で衛兵達がざわつき、宮殿は騒がしくなります。
何事かと思いエリスと一緒に宮殿へ向かいます。

するとそこにはアルノ・ドリアンの変わり果てた父親の姿がありました。

殺害された父親

アルノは父親から手渡された懐中時計を落とし呆然とします、そこにエリスの父親が「アルノ」と呼び手を差し出します。↓

エリス父親

懐中時計を落とすシーンはかなり印象的で、親を失った子供の孤独感と喪失感が表現されて殺害された父親を発見した時から懐中時計は時を刻むのをやめたのです。↓

落ちた懐中時計

時は流れ少年アルノ・ドリアンは青年になりました。
しかしながらちょっと手ぐせの悪い青年になってしまったようです。
ギャンブルセンスがないのにカードゲームに賭け金がなくなると父親の形見の懐中時計を賭けるギャンブラー(笑)
結局はカードゲームで負け、形見は取り上げられるものの、懐中時計を取り戻すべく盗みに入ります↓

怪盗アルノ


結局はエリスの父親に尻拭いをしてもらいますが、これが初めてではなく7.8回あるそうです。
まぁ貴族ですしと思ったら大間違いで、エリスの旗のもとにある自由で奔放な執事でした。
これには驚きました、父親が貴族だったのですよ?息子だって貴族だとおもいますやんw
身寄りのなくなったアルノに出来る唯一の解決方法だったのですね。
エリスの父親は寛大な人です。


馬のブラッシングをして馬車を行かせると小太りの男爵が猛ダッシュして来て「今日大事な手紙渡すの、すっかり忘れてたわぁ。」と言うものだから「俺が行ってやるぜ!」とこれ幸いに大好きなエリスと父親が向かった宮殿へ猛ダッシュするアルノだったが、馬車を見失い「高いところから探そう」と教会の屋根に登るチュートリアルが始まります(笑)

イーグルアイ

早速二人を見つけたアルノは宮殿内に潜入するも中では三部会フランス国内の身分の代表達が議論する会議が行われていました。
第1身分が「聖職者」、第2身分が「貴族」、第3身分が「平民(ただし市民階級限定)」教科書にも出て来るので覚えておきましょう。
各代表が集まっていて、傍聴する人が多くなかなかエリスとエリスの父親が見つからない、逆に見つかったのが懐中時計を盗んだ兄弟達に見つかった(笑)
戦闘のチュートリアルで兄弟達を翻弄し、窓から逃走します。

さて、キリがいいので今日はここまで次回お楽しみに!!

それではまたこのブログでお会いしましょう(๑• ̀д•́ )✧+°

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