所要時間5分
初めましての方は初めまして、そうでない方は白龍(ぱいろん)やで(๑• ̀д•́ )✧+°
PS4アサシンクリードユニティをやっていきたいと思います。
前回までのアサシンクリードユニティ
賢者だと思われる、軟禁状態の銀細工師を華麗に脱出させ、銀細工師の助言でテンプル騎士団の支部長ラフ二エールじぃちゃんの物資貯蔵庫を物色し、物資をランタンで焼き払ったところ火薬樽に引火爆発を逃れ面白い絵が撮れた。
その晩怪しげな会合を行う支部長のラフニエールじぃちゃんをついでに始末し、アサシン教団へ報告するも超怒られました。
計画書の中には「アサシン教団の襲撃」の他にも計画がありそれを探るべく物乞いの王
でちょろちょろ動き回っていたラ・トゥーシュを尾行するのでありました。
ラ・トゥーシュを尾行
ラ・トゥーシュのあとを民衆に紛れながら尾行、するとなにやら会合が行われていました。
ささっと会合の内容を聞ける場所まで移動し聞き耳をたてる中、聞き慣れた声が・・・。
二年前から会っていなかったエリス。
どうやら元テンプル騎士団の幹部であったデ・ラ・セール卿の娘エリスを襲撃するとの内容でした。
アルノはエリスを探しに動乱の中、エリスを助けに走り出します。
迷路庭園
エリスを守るべくテンプル騎士団を待ち伏せて返り討ちにする算段をとったアルノ。
久しぶりにエリスに会えたがすぐにお邪魔虫登場で、窓から庭園へと向かいますが、植木で作られた迷路に2人は迷い込みます。
余談ですが、フランスやイギリスによく見られる大きな庭園を作る際植木で迷路を作ります。
理由としては2つが考えられます。
まず1つ目は戦略的防護柵と行ったところでしょうか、大きな庭園を持つ貴族はいつ襲撃されてもおかしくありません。
そこで、迷路を作ることによって衛兵が到着する時間稼ぎや出口で待ち受けて各個撃破を視野に入れているそうです。
2つ目は心理的要素、植木で迷路をつくることによって屋敷に降りかかる災いや災難をもたらす悪魔を迷わす心理的要素があります。
代表的な事例としては、「死の商人」ウィンチェスター氏の奥方が幽霊を迷わせるために家を複雑に増改築したった1つのルートを通らないと生活スペースにたどり着けないと言われており「ウィンチェスター・ミステリー・ハウス」いわば幽霊屋敷やね。
そんな感じでアルノとエリスは迷いますw
迷路庭園の中での戦いはいきなり銃を向けられました。
アルノの背後の敵を打っただけでした。
さすがエリスの中の人(豊口めぐみ)はブラックラグーンのレヴィ様やでw
アジトのカフェで合流と言ってアルノは敵を煙に巻きます。
2年ぶりの再会
2年ぶりの再会でアニュイなエリス↓
そそくさとやって来たアルノは、アサシンになって初めてフードを取ります。
心情としては唯一心を許せる瞬間だったんでしょうね。
表向きはアサシンとテンプル騎士・・・ベルサイユのバラ状態やん?
アサシン教団に助けを求めるべく、目隠し状態で評議会へ。
しかし他のアサシンから批評を買います。
エリスは射撃能力が高いだけではなく、記憶力がとてつもなく良い。
白龍(ぱいろん)なら忘れちゃうね↓
テンプル騎士団を評議会に連れていてことに一同激オコw
まぁ、例えば泥棒が窃盗団本部に警察官つれてくるようなもんですw
「何考えてんねん!」ですよ。
しかし、評議会のミラボーの静止で皆が口を閉ざします。
ミラボーかっけぇ!ミラボーええ奴やんか!
エリスの説得で「緊迫した同盟」が達成されようとした時事件が起こります↓
次回「テンプル騎士の十字架-事件編-」
それでは次回この「白龍(ぱいろん)は眠らない」でお会いしましょう!
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