所要時間5分
初めましての方は初めまして、そうでない方は白龍(ぱいろん)やで(๑• ̀д•́ )✧+°
PS4アサシンクリードユニティをやっていきたいと思います。
前回までのアサシンクリードユニティは
アンニュイに浸ってるエリスにアルノはアサシン教団に相談すれば、人材も情報もあると言いエリスをアサシン評議会に目隠しして連れてくるがエリスの記憶力は半端なものではなく、あっさり場所をおぼえられてしまう。
仲間のアサシンからも冷ややかなざわつきや、恩師である人物からも「何考えてんねん!」と叱責を受ける。
しかし、エリス大好きアルノはおかまいなし、評議会の一員であるミラボーが制止する。
白龍(ぱいろん)はアルノの性格や行動が、無印アサシンクリードの主人公アルタイルに似ているなと感じました。
「自分が行なっている行動は常に正しい」、まぁ無印のアサシンクリードは超エリート状態から身ぐるみを剥がされて、見習いまで落ちちゃうけどそこからまた、努力と才能でエリートに返り咲きさらにはマスターにまで上り詰めるサクセスストーリーですよ、興味がある人はやってみてね♪
アルノもどこかアルタイルと同じスタイルになって来ていますね。
銀細工師の正体
以前なん軟禁状態にあった銀細工師を助けたことがありましたね、オッドアイこのおっさん↓
エリスはその銀細工師はかつてエリスの父親デ・ラ・セール卿部下フランソワ・ジェルマンだと判明。
2人は、かつてジェルマンが使っていた工房を調査します。
何も発見がないまま工房は過激派に包囲され窓からファントムブレードを狙撃していきます。
エリスを逃しミラボーと会合する場所を伝えて自ら囮になる。
ここでビショップのが乱入説明
どうやらフランソワ・トマ・ジェルマンはテンプル騎士団の支部長で賢者とのこと、やはり白龍(ぱいろん)の予測通りでしたな。
エリスの父親の部下で銀細工師で賢者、めっちゃ肩書きありますやんw
テンプル騎士の十字架-事件編-
アルノはささっと囮役を終えてミラボー屋敷で合流予定のエリスを探します。
そこには変わり果てた、ミラボーの姿が。
枕元にはテンプル騎士の紋章をあつらえた銀細工が転がっている。
コップを調べると「トリカブトだ」とエリスが解説する。
状況証拠としては十分エリスが犯人だと思われますが何かきな臭いものをかんじますなぁ。
そもそも殺人をした本人が第一発見者になるのは「どうぞ、犯人だと思ってください」と言っているようなものだ、選択ミスでエリスを糾弾してしまったら「大筋はだいたい話が通るわ、でも私じゃない」こ、心が痛いorz
次は訪問者予定のマスター・ケマルの元へ急ぎトリブトを扱ってる薬局を教えてくれたが、規制がかかっているものだからマレ地区の薬局とご親切に教えてくださいましたw。↓
ちなみにマスター・ケマルはアルノがアジトに来た時、いろんなところを案内してくれたおっちゃんです。
トリカブトとは
トリカブトは毒で有名な植物です、致死量は約0.2ミリグラムから0.4ミリグラムとされており山菜とりでヨモギに似ているため誤食し中毒死します。
花や、花粉、蜜にも毒性があるのでトリカブトが自生している付近では養蜂はしないと言われて言います。
中毒症状は嘔吐、呼吸困難、心不全となっており、顔が苦痛で歪み不美人のことを「ブス」と言いますが「毒(ブス)」が由来だそうです。
トリカブトを取り扱っている薬局へ
薬局へ行くと、薬剤師が「またか!」といって逃亡します、なんだかんだで結構足の速いキャラクターですw
薬剤師を問い詰めると、「二回目はフードを被ったやつに渡した」との証言。
エリスはフードを被っていません。
白龍(ぱいろん)の灰色の脳みそはアサシン教団に裏切り者がいるんじゃないだろうかと推察しまっせ。
・フード=アサシン教団、
・ マレ地区に詳しい
・ なによりミラボーを目障りに思える人間と言う結論に至ります。
次回「テンプル騎士の十字架-解決編-」真実はいつもはいつも、1つかぁ、2つ!
それでは次回この「白龍(ぱいろん)は眠らない」でお会いしましょう!
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